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社區裡的「Sunakku」
片町,福井市
18 4 月, 2017
by Yoshihiro Hosokawa

如果想經由與當地人交流享受日語或者日本文化樂趣的話,「小酒亭」很值得推薦。在日語裡「小酒亭」就和字面的意思一樣像是小酒吧(享受下酒菜程度的酒館)。

(但是,對於第一次造訪的地方就去這一類的店、有的人或許會覺得很奇怪。但是Echiwa跟日本的小酒亭的暗色印象是不同的,希望大家能瞭解在福井能體驗到簡樸的小酒亭。為了表現Echiwa所要傳達的小酒亭,所以直接使用日語sunakku的發音。)

 

小酒亭作為社交酒吧、在1960年代誕生了。就和英國的西式小酒吧一樣,小酒亭在各種地區作為交流所形成的場所而深受人們喜愛。福井市的片町一家挨著一家的壽司店、居酒屋等其中也有好幾家小酒亭。

 

小酒亭裡的女老闆被稱為「媽媽」,隔著吧台接待客人。“媽媽”接待每個夜晚不同的來店客人,聽聽工作的不滿和戀愛的煩惱等各種各樣的事情、以過來人的立場傾聽。菜單就是威士忌、燒酒等酒類的東西和簡單的下酒菜。主菜就是和媽媽的對話了。常客可以寄酒,有的店就排列在吧台後面的架子上。

 

片町一角林立著眾多商住兩用公寓的入口處掛著店的招牌。搭上電梯各個樓層有門排列著。不知道店裡頭的樣子第一次要進去店裡的話可能還需要有些勇氣才行,果斷一點打開門一看,媽媽和客人交織而成的獨特世界,正在那裡擴散著呢。但是對第一次想選擇一家讓人放心的小酒亭也許稍稍有點困難。這個時候讓當地人帶去所推薦的小酒亭是最好的。

 

這裡是片町街道一角的大廈3樓的小酒亭「紗羅」。在片町工作了35年的媽媽、小林昌代(小林、まさよ)女仕 一個人經營的店。順帶一提「紗羅」這個店名是前一個店家所使用的名字,換招牌太浪費錢了所以延用了同樣的名字。晚上9點。今天呢 仰慕媽媽的常客,在第1家居酒屋和燒烤店用完餐後就來了這裡。

 

媽媽讓客人沉浸在談話的樂趣中,營造一個待起來覺得舒適的空間。上班族、經營者,從年輕人到中年人,配合不同年齡層的客人、即興的對話、建立和諧的氣氛、媽媽的表現宛如管弦樂隊的指揮呢。

 

有些小酒亭可以唱卡拉OK這也是小酒亭的特色。喜歡的歌曲號碼請媽媽代為輸入然後在客人面前表演歌聲。隨著酒意客人之間也會開始聊起來,連第一次見面的人也會一起握著麥克風、吧台的角落裡也有正愉快地眺望著的客人。店裡不知何時透過媽媽大家已經成為伙伴展開笑顏。
媽媽說:「小酒亭的工作不是賣酒的、是提供聊天和愉快的時間。」
對客人來說,媽媽的溫柔會成為明天工作的活力。

  

吧台坐滿了男性客人。一如往昔就像好朋友似的聊天氣氛很熱絡,令人驚訝的是全都是第一次見面的人。這也是靠媽媽的人品和技巧才能夠將人與人聯繫起來的吧。其中一個客人如是說:「同一個年代聚集起來的話,也會是這種情況的」、跟自己意氣相投初次見面的男性再次踏上夜晚的街頭。

 

漫步在街道一角,首先看到的「花圈」也表現了地區的人們對小酒亭寄予的溫暖情感。「花圈」是其它業主或常客為了慶祝小酒亭或酒店開幕或週年慶所贈送的祝賀禮、用大量假花裝飾成一個圓形的同時、也會附上祝福的卡片。各家店相較勁、看看哪家店是最受地區人們所喜愛的,這個花圈就重疊地裝飾在壁面上。

 

這個街道的名字,「片」日文是單方的意思「町」指的是區這個起源要追溯到江戶時代。當時被最外圍的水路圍起來的福井城的護城河,正好是現在的片町路東側處呈南北走向。也就是說建築物都只排列在道路單側的西側。進入明治時期、外護城河被填埋,所以逐漸地道路兩側蓋了商店街也有了電影院和劇場等等於是成為了熱鬧街頭。

 

這個透過酒讓人與人的心靈相通的町。這個街頭到處有小酒亭,今天媽媽也出來迎接常客。首先先跟當地人博感情然後請他們介紹推薦小酒亭吧。相信一定能讓您體驗到日本的交流酒亭的精彩之處。

 

 

【抄訳】

地元の人との交流を通じて日本語や日本文化を楽しみたいなら、「スナック」がとてもおすすめです。日本語で「スナック」とは文字通りの意味としてはスナックバー(おつまみ程度が楽しめる飲み屋)です。(ただし、初めて訪れる場所でこのような類のお店に行くのはあまり考えられない方もいらっしゃるかと思います。Echiwaは日本のスナックのもしかしたらダークなイメージとは違った、福井で体験できる素朴なスナックを知っていただきたいと考えました。Echiwaがお伝えしたいスナックを表現するために、日本語で発音するそのままの言い方で敢えてSunakkuと綴らせていただきます。)

 

スナックはコミュニティーバーとして1960年代に誕生しました。英国のパブと同様に、スナックはさまざまな地域でコミュニティー形成の場として親しまれています。福井市の片町には軒を連ねる寿司屋、居酒屋などと並んで何軒ものスナックがあります。          

 

スナックには「ママ」と呼ばれる女性店主がいて、カウンター越しに接客してくれます。夜ごとに変わるお客を受け入れ、仕事の愚痴や恋の悩みなどさまざまな話を親身になって聞いてくれます。メニューは、ウイスキーや焼酎といったお酒と軽いおつまみ。メインディッシュはママとのおしゃべり、といったところです。常連客がお酒のボトルをキープしていて、カウンター奥の棚にずらりと並べてある店もあります。

 

片町に立ち並ぶ数多くの雑居ビルの入り口には、中にある店の看板がずらり。エレベーターを上ると、各フロアにドアが並んでいます。奥の様子がうかがい知れず、初めてのお店は入るのに勇気がいるかもしれませんが、思い切って開けてみると、ママとお客が織りなす独特の世界がそこには広がっているのです。でも、初めての方には安心して入れるスナック選びは少々難しいかもしれませんね。そんなときには、地元の人におすすめのスナックに連れて行ってもらうのがベストです。   

 

ここは、片町のビル3階にあるスナック「紗羅」。片町で働いて35年のママ・小林昌代(こばやし・まさよ)さんが一人で切り盛りしているお店です。ちなみに「紗羅」の店名は、前に入居していた別の店が使っていた名前で、看板代がもったいなくてそのまま同じ名前にしたのだとか。午後9時。きょうも、ママを慕う常連客が、1軒目の居酒屋や焼鳥屋で食事をすませてやってきました。

 

 

ママはお客に会話を楽しんでもらい、居心地の良い場づくりをしていきます。サラリーマンや経営者、若者から年配まで、さまざまなお客に合わせて即興のセッションで場のハーモニーをつくるママの振る舞いは、さながらオーケストラの指揮者のようです。

 

 

カラオケが楽しめるのもスナックの特徴です。自分が好きなナンバーをママに入力してもらい、お客の前で歌声を披露します。酔いが進めば、お客同士の会話も生まれ、初対面の人たちが一緒にマイクを握ったり、カウンターの隅にはそれを楽しく眺める人がいたり。店にはいつのまにか、ママを通じて仲間と笑顔が広がっていきます。ママは「スナックはお酒を売るのが仕事じゃない。会話と楽しい時間を提供するのが仕事」と話します。お客にとっては、そんなママの優しさが、あしたへの活力になります。

 

カウンターは男性客で満席になりました。昔ながらの仲間のように会話が盛り上がっていますが、なんと驚くことに全員が初対面だそうです。これも、人と人を結び付けるママの人柄がなせる技でしょう。お客の一人は「同世代が集まったらこんなもんですよ」と話し、意気投合した初対面の男性と一緒に、再び夜のまちへと繰り出していきました。

 

片町を歩くとまず目につく「花輪」にも地域の人々がスナックに寄せる温かい気持ちが表れています。「花輪」はスナックやクラブなどの開店祝い、周年祝いで他のお店や業者、時に常連客からそのお店にプレゼントされるもので、造花を集めた大きな円形の装飾とともに、お祝いのメッセージが添えられています。各店はまるでどのお店が一番地域で愛されているかを競うかのように、この花輪を壁面に積み上げます。

 

片町の名前は、「片」は片方、「町」はタウンを意味し、由来は江戸時代にさかのぼります。当時、福井城の一番外側を水路で囲ったお堀が、ちょうど今の片町通りの東側を南北に走っていました。つまり、建物が通りの西側だけ、片方だけに並んでいました。明治時代に入って外堀が埋め立てられてから、次第に通りの両側が商店街として成長し、映画館や劇場が建てられるなどして歓楽街に変貌していきました。

 

お酒を介して人と人が心を通わせる町。そんな片町のあちこちにスナックがあり、きょうもママが常連客を出迎えています。まずは地元の人と知り合いになって、おすすめのスナックを紹介してもらいましょう。きっと、日本のコミュニティーバーの素晴らしさを体験できるはずです。


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